小公子(川端康成訳版)

読み始めの感想

小公子、小公女みたいな可哀想な展開ではないということは、知ってたけど、話の目的地が全く分かってないので、10%読んだあたりで面白いのかこれ…という疑問が湧いてしまった

読むのやめるか、せめてあらすじ目を通すか考えたけど、ちょっと我慢して続けてるうちにピンときた

これ、萌え小説だな?

セディがいかに可愛いかが、色んな人の目線ら綴られてる感じがする

だとすればお話でワクワクしなくても不思議ではない

そして25%ほど読んでセディの可愛さがもっと見たい!という気持ちになったので最後までいけそう

訳もいい、あの当時の子供の喋り方の書き方好き

読み終えての感想

読んで良かった〜😭🫶

セディ(セデー)がひたすら可愛くて、そりゃこんな子いたらもうみんないい人になるしかない…

セーラと違って、セディは自分を律してる訳ではないので、仮にこの本から何か学ぶとしたら、セディのお母さんの生き方・子供の育て方、ということになるんだろうね

とは言っても、この作品ほんと難しいこと考えずに、ただただ愛くるしい男の子がきゃっきゃしながら駆け回って自分を気にかけてくれる姿を想像して、きゅんきゅんするための本なんだと思う