長編制作/理解のための用語集。用語クリックで本文の表示・非表示ができます。
「公式設定等」は、ゲーム内の設定(各主人公のシナリオは◯◯編、ヒューズ編の各主人公ルートは〇〇ルートと記載)、解体真書・裏解体真書(真書、裏真書と表記)、エンサガ・インサガ・ロマサガRSのシナリオやフレーバーテキスト等、公式の関与した媒体上の情報をまとめたもので(引用は鉤括弧で括っていますが、太字はすべて私の手によるものです。)、これに基づいて「考察/解釈/妄想メモ」で私の考えなどを述べています。
IRPO
公式設定等
組織名であり、リージョン名でもある。
- ゲーム内描写
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- リージョン全体のマップはないが、初回訪問時に表示される一枚絵では都会的で近未来的なビルが立ち並ぶ中にIRPOの看板のついた建物がある
- 個別マップは入口、応接室、取調室(エミリア編のみ)。入口には受付嬢がいる。
- ヒューズは捜査官を名乗り(アセルスルート・オルロワージュに対して等)、コットンを「毛玉刑事」と呼ぶシーンがある(ヒューズ編)
- リマスターで未来的なパトカー型のシップの一枚絵が追加された
- 「上級妖魔には関わらない、妖魔側もパトロールに迷惑はかけない」という不文律がある(アセルスルート冒頭及び終盤)
- 書籍内の記載
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- 元々別のリージョン名がついていたが、IRPO(Inter Region Patrol Organization)本部ができたため、いつの間にかそれがリージョン名になった。パトロール隊員の住居も、この地にある。(新書p248)
考察/解釈/妄想メモ
- 一枚絵には色んなビルが描かれているが、どこまでがIRPOの建物かや、リージョンの規模は不明。ビジネス街や住宅街等、中核都市くらいの規模で考えてみてます。
- 組織名にパトロールとあり、隊員もパトロール隊員など呼ばれる一方、捜査官や刑事という肩書きも使われ、取調室もあるので、捜査も行っていることがわかる(ヒューズ編エミリアルートでは捜査中の場面が描かれる)。ヒューズ編アセルスルートでは逮捕、エミリアルートでは裁判、審理といった用語も出てくるので、おおむね日本の警察をイメージして問題なさそう(裁判抜きで監獄送りにするなど、現代日本では想定し難い状況の描写もあるが。)
オーンブル Owmble
公式設定等
真書p256「こに住む人々や物体はすべて影」。アイテムショップもある。
入り口にはサイレンスの本体が、中には影がいる。捜査日誌ではヒューズが摑まされたガセネタを追っていたとの描写があり、リマスター版でもヒューズ編で話しかけるとヒューズの情報が間違っていたことが伺えるやりとりがある。
考察/解釈/妄想メモ
Owmbre(オンブル・オーンブル)は、フランス語で「影」。
主人公は本体ごと中に入ってるようなんだけど、どういうことだってばよ……
オウミ Owmi
公式設定等
- ゲーム内描写
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- 一枚絵では、下半分がシップ発着所、奥の方にレトロな街並みと山々が見える。湖は大型の帆船が行き交っている。
- 全景マップには中世を思わせる街並み、噴水、橋などが描かれ、通りには花が植えられている。レストラン、宿屋、領主の館にはメサルティムがいる。
- レストランの自慢はシーフードサラダとソフトシェルクラブ。ハミルトン艦長曰く、ネルソンの味付けよりあっさりしていてたくさん食べられるらしい。
- 書籍内の記載
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- 湖のほとりにたたずむ水の都*真書p253)。
考察/解釈/妄想メモ
- 「近江(オウミ/あふみ)」は現在の滋賀県(元々は琵琶湖を指し、古くは「淡海(あはうみ→あふみ)」で、京の近くにあるから「近淡海(ちかつあはふみ)」、京から遠い浜名湖を「遠淡海(とほつあはうみ)」と呼んでいたのが元々らしいです)
- 街並み散策とシーフードが楽しめる、サガフロ世界では数少ないデートスポットの一つではないでしょうか。
クレジット
公式設定等
- ゲーム内描写
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- ゲーム内で流通している通貨の単位
- 購入価格(単位省略)
- 解体真書p207の鑑定価格を含む。
- コットンシャツ:70
- 防弾ベスト:860
- パールハート:1500
- パープルアイ:8000
- アグニSSP:140
- マークエルフ:1180
- 対装甲ロケット:4020
<li>ラバーソウル:130
考察/解釈/妄想メモ
服飾品からすると1クレジット=100円くらいでいい気がするけど、銃火器からすると200円くらいでも安くないか?って感じがある……
計算しやすいので、長編では1クレジット=100円目安で。
サイレンス Silence
公式設定等
- ゲーム本編
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- 「上級妖魔」の特性(→妖魔)が付与されている。
- ヒューマンの主人公(ブルー、エミリア、アセルス、レッド、リュート)の場合のみ仲間になる(クーンとT260Gは術の資質を会得できないため、イベントが発生しない)
- サイレンスを仲間にした状態だと、メサルティムが、その無口さに恐れをなして逃げてしまうため、仲間にならない。
初期装備は、ハンドブラスターと妖魔の鎧。妖術の資質あり。また、リマスター版では陰術の資質を持つ。
- 書籍
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- 妖魔、男(真書p79,105)。
- 「サイレンスがIRPO隊員になった理由には、ヒューズがからんでいる」という隠し設定があるが、ヒューズとサイレンスとの間に何があったのかは、ヒューズ編が残っていても、最後まで謎のままにするつもりだった(裏新書p232、河津氏コメント)
- 「唯一の妖魔隊員で、変装能力を持つ。名前が示すとおり、非常に無口。重要参考人を追って影のリージョン、オーンブルに潜入している。妖魔でありながらIRPOに協力する背景には、ヒューズが関係しているらしい。」(真書p79)
- 「上級妖魔らしい非の打ち所のない端正な顔立ちが、宮廷をうろつく貴族のような異様な出で立ちと相まって、男装の麗人の如き妖しい美しさを漂わせている。」「サイコなコスプレ野郎」、蝶の羽パタパタは「喜びの表現」、マンハッタンの宝石店のマダムにパールハートを貢がせたことがある。(捜査日誌p10-11、ヒューズの説明)
- インペリアル サガ
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- ヒューズから「相棒」と呼ばれており、飲み屋に行ったりもする仲であることをうかがわせるやりとりがある。
- 夢の中の世界であり得ないことが起きる、というイベントで、饒舌になってしまう、というシーンがある。口調は影よりも砕けている。自己紹介は「IRPOの切り札的存在、妖魔捜査官のサイレンスです」
考察/解釈/妄想メモ
- 妖魔のランク
- 真書のキャラ紹介ページp79では「上級」の記載がない(ゾズマやヌサカーンにはある)が、ロマサガRSのキャラ詳細には「上級妖魔」と記載されている。
- ハンドブラスター
- 機械嫌いの妖魔が、ハンドブラスター所持していることはもっと注目されてもいいと思ってる……つまりサイレンスは超頑張り屋さんであり、目的のために信念を見直せる人だということじゃないかと思うんだけど、どうでしょう?(まあヌサカーンもなぜか水撃銃を持ってるけど…😹)
- 参考になるサイト等
サイレンスの影
公式設定等
- ゲーム本編
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- オーンブルの中に入って話しかけると、「私はサイレンスの影。ここに重要参考人が逃げ込んだと聞いて影だけを送り込んだのだ。だが、どうも情報が間違っていたらしい。」と喋る。
- 「手を貸してくれ」を選ぶと、続けて次のようなセリフを喋る。
・「いいだろう。だが、影では何の力にもなれない。ここを出たあとに力になろう。それから、本体は影と違って名前どおりサイレンス(静か)だ。注意しろ。」
- インサガ
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- 「私はサイレンスの影。妖魔の力が活性化したことでこうして分離活動ができるようになったのだ」
- 「美しさは罪だろうか? 否、私は美と強さを体現するために存在している。さらに正義を備えた私は今、究極に美しい!」
- 影と本体は一応別人格と理解されているセリフが出てくる
シュライク Shlike
公式設定等
- ゲーム内描写
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- 中島製作所、生命科学研究所、済王の古墳、武王の古墳、街、アセルスの自宅などがある。
- 街のマップには、宿屋、本屋があるほか、1階がカフェ(レストラン?)っぽい建物、滑り台やロッキング遊具、回転遊具などが置かれ、子供達が遊んでいる公園がある
- 本屋内の中央付近にエロ本が置いてあるらしく、特定の位置でボタンを押すと、主人公が反応してセリフをつぶやく。ヒューズのセリフは「今の若い子はオープンだよな。」
考察/解釈/妄想メモ
- shrike(シュライク)は英語で「百舌鳥」
- 大阪府堺市にある百舌鳥エリアには、仁徳天皇陵等をはじめとする古墳群や、閑静な住宅街がある。
シンロウ Shingrow
公式設定等
古代のシップは超古代文明の遺産。シンロウ王宮はベルヴァ基地と繋がっている。シンロウ遺跡には延々スライムの湧く通称スライムプールがある。シップ発着所にドールがいる。
考察/解釈/妄想メモ
名前や森に囲まれた王宮・遺跡といった外観から、カンボジアがモデルと思われる。カンボジアにあるアンコール・ワットは、カンボジアの元となったクメール王朝が作ったものであり、クメール王朝は、その以前に栄えたチェンラ王国(真臘)の流れを汲んでいる。
ドール Doll
公式設定等
- ゲーム内描写
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- 初期技は、陰術と妖術(ファッシネイションと幻夢の一撃)
- 初期CHAはレベル1でも21。ヒューマンのサブキャラの中では単独最高値(ヒューマン主人公ではエミリアが最高値で22)
- 書籍内の記載
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- 女性、25歳。冷めた性格で、コードネームはアイシィドール、略してドール。本名はタリス(真書p79)。タリスの英語表記はTaris
- ロマサガRS
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- 詳細欄には「ヒューズの相棒などと呼ばれると、本人は激怒し氷の視線で睨み返してくる。常に冷静沈着で暴走するヒューズのブレーキ役。計画的に行動するのが好み。」
- 「火傷じゃ済まない女」スタイルのフーレバー(抜粋)は、「彼、優秀なんだけど、とにかく無計画なのよ。最低のコストで望む結果を出す。そしてBプラン。これが大事。」
- 「趣味はヴァイオリン」スタイル(セクシーなドレス姿)のフレーバーは「言ってなかった? 五歳からヴァイオリンをやっているの。休暇の時にはステージにも立つのよ。意外だ、とか言ったら殺すわよ」
- 「ハイ、狙い通りよ」スタイル(水着)のフレーバーは、「海に逃げるように仕向けたの。そうすれば任務中にウォータースポーツを楽しめる」
ヌサカーン Nusakan
公式設定等
- ゲーム内描写
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- 「妖魔の鎧」ではなく「妖魔の白衣」が初期装備で、毒無効。他に、水撃銃とレーザーナイフを所持し、レーザーブーツを履いている。陰術、秘術も所持。
- 「往診はしない事にしている」「報酬か……興味深い患者だな……」「私は帰るぞ」 など、冷めた対応をしがちだが、モールの倒し方は詳しく説明したり、我に返ったメイレンの体調が問題ないと言及することも(クーン編)。
- 書籍内の記載
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- 身分を隠して医者を営んでおり、腕は超一流。クーロン地下の地脈の乱れを敏感に察知し、危機感を募らせている(真書p77)。
- 人間と共存している。病院を開業しているのは、いろいろな病気に会いたいからというのが最大の理由で、人を助けたい・医学の研究をしたいという感情は全くない。「単に病気が好きな変人」。(裏新書p231・232、河津氏コメント)
考察/解釈/妄想メモ
- 身分隠してるんだ……、バレバレじゃないのかな😹
- クーン編を見るに、塩対応のフリして世話焼きなのではという印象が拭えません。
- 「腕は超一流」というありがたい設定をフル活用して、生態や理屈の説明をさせがち。
ハンドブラスター
公式設定等
- ゲーム内描写
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- ヒューズ、ドール、サイレンス、レンの初期装備
- 書籍内の記載
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- 「IRPOで正式採用されているエネルギー銃 」(真書p210、)
- 裏真書p201にイラストが掲載されている。
考察/解釈/妄想メモ
ちなみに、ドールはアグニSSPも装備。こちらも裏真書p201にイラストがある。また、小林さんのデフォルメイラストでヒューズが持っているのは、同ページの「熱線放射銃」だと思われる。レンはガーランドも装備しているが、残念ながらイラストはない。
ムスペルニブル Mosperiburg
公式設定等
- ゲーム内描写
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- シップを使った場合はヴァジュイールの宮殿に着く。ファシナトゥールの焼却炉を使うと雪山に放り出されたのち、ヴァジュイールの宮殿に着く。盾のカードイベントでIRPOを訪れると、朱雀の山に連れて行かれる。
- 朱雀の山の山頂は、バックで炎が燃え盛っている(途中のマップは雪山で、空は見えない)
アイキャッチの1枚絵では、雪山に囲まれた宮殿?と燃える空が描かれている
- 書籍内の記載
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- 「赤く燃える空と白く深い雪におおわれた」リージョン(裏新書p256)
考察/解釈/妄想メモ
- 北欧神話には、灼熱の国「ムスペルヘイム Múspellsheimr」と、氷の国「ニブルヘイム」が出てくる(以上Wikipedia)
- スペルが謎…Burgはドイツ語でお城。ハンブルクとか、地名のお尻によくついてる。
- 長編、ゾズマが作った空間の穴は、朱雀の山の麓に繋がってたという設定で描いてたのですが……ここまで読んだ方はお分かりかもしれません。はい、漫画では空が炎に覆われてません😹 ムスペルニブルの雪山にのみ着目して描いちゃってて、夜明けと太陽のエピソードも描いてしまって、かなり後で気づいたので……あーんいい加減だった! これほんとどうしようかなと頭を抱えてます。あそこがムスペルニブルだって作中では明記していないので(あらすじには描いてあるけど)、そのまま知らん顔したいのですが、ムスペルニブルは今後のエピソードに出てくるので、その時に最初の出会いに触れたい気持ちがあり……。背景直すのもなあ、太陽出してるからきつそうなんだよね。まあもう少し悩みます😹
モンド Mond
公式設定等
モンド
- ゲーム内描写
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- ヒューズ曰く「切れるが冷たいと評判」。ヒューズは「モンド司令」と呼んでいる(リュート編)
- リュートルートは、ヒューズが、モンドが上役の失脚で都合よく大出世を遂げたことを訝しんで調査を始めた矢先、実質的な休職を言い渡されたことから始まる。ここでのモンド評は「用心深くて冷酷だと評判」。
- エミリアルートではヒューズがモンドと対面するシーンがある。本名とあだ名を呼ばれたヒューズは「誰がクレイジーって言ってんだ? 名誉毀損で逮捕してやる」と返答し、口の利き方を嗜められるが、改めない。ヒューズはモンドから、キューブに興味を持ちすぎたジョーカーの始末を依頼されるが、「パトロールはあんたの御用聞じゃない」と返し、「がむしゃらに突っ込むだけの猟犬ではないようだ」と感心される。
- 書籍内の記載
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- 男性、52歳。切れ者として知られる、トリニティ第7執政官。執政官になる前は情報・警察部門を担当。ヤルート失脚後、ラムダ基地の司令官に任命される(真書p80)
- トリニティを内部から崩壊させるつもりだったが、出世を重ねるうちに野望を抱くようになった(裏新書p231、河津氏コメント)
変装能力
公式設定等
- 書籍等の記載
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- (サイレンスのキャラ紹介)「変装能力を持つ」
考察/解釈/妄想メモ
- キャラ紹介に書いてあるものの、本編では見ることができず、裏真書の設定資料などでも触れられていない謎の能力。
- 蝶=変態からの着想ではないかと思われるが、「変装」であって「変身」ではないのがやや残念
- 長編内では、メイドに扮したりナースに扮したりと好き放題使わせてもらっているけど、この設定自体を知らない読み手さんの方が多いと思うので、困惑させてるだろうなあ
妖術
公式設定等
- ゲーム内描写
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- 妖魔は資質を有しており、ヒューマンが資質を得ることはできない(ヒューマンだとドールが妖術を覚えているが、当然資質は有していない)
- ファッシネイション……ハートマークをばら撒いて敵を誘惑する(成功率は低い…) 。JP消費は最小の1。
- 幻夢の一撃……ランダムで幻獣(黒猫、ナイトメア、ジャッカル、コカトリス、リーパー)を召喚して敵を攻撃する
- 硝子の盾……魔法の盾を形成して攻撃を防ぐ。
妖魔 mystic
公式設定等
- ゲーム内描写
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- 技を閃かず、戦闘終了後もHP,WP,JPとCHA以外のステータス上昇がない。その代わりに、妖魔武具(妖魔の剣・小手・具足)を持っており、これにモンスターを憑依させると、自分の能力値が上昇し、特定の技を使用できるようになる(妖魔武具憑依)
- 睡眠、バーサーカー、混乱、誘惑の耐性(メサルティム以外)。ヌサカーンはさらに毒の耐性
- 「上級妖魔」の特性が付与されていると、「下級妖魔」と設定されている敵からのダメージが1/4になる
- 心術以外の術の資質は会得可能(ただしリマスター版のサイレンスは仕様変更により陽術の資質を会得できない)
- 書籍内の記載
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- 「妖魔の精神を構成する三大要素」は、「何者をも魅了する美貌」「すべてを威圧する恐怖」「何事にも屈しない誇り」(裏新書p230、河津氏コメント。アセルス編初期設定・裏新書p274によれば、上記各要素を実践することが「妖魔の掟」。)
- 妖魔は先天的な能力が重要で、後天的な能力は一才評価しないという価値観(裏新書p230、河津氏コメント)
- 妖魔は他人に関心がないので友情が芽生えることはないが、ウマが合うことはある(裏新書p230、河津氏コメント)
- 「人間に近い容姿を持つ、青い血が流れる生命体」「意識が具現化した存在」。複雑な心・激しい憎悪を持つ者ほど美しい外観。階級の区別が厳しい(裏真書p257、用語集)
- アセルス編初期設定(裏新書p270以下)
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- (アセルスの設定)「妖魔の青い血が、人間の血でしかいやせない渇きを訴え、苦しむこともたびたびある(吸血発作)。そんなときは花の生気を吸ってまぎらわせる」
- 「万物の存在と存続は、美によって左右される」
- 妖魔は人間になれない
- (アセルス編導入ストーリーの一節)「通りの向こう側に異様な空間のひずみが生じ、(中略)そこから真っ黒な馬車がすさまじい勢いで飛び出してきた」
考察/解釈/妄想メモ
- 妖魔のことって、結局よく分かんないんですよね。寵姫はみんな妖魔扱いされてるので、少なくともオルロワージュは相手を妖魔にできるという理解、それならサイレンス含む他の妖魔もそういうことができてもおかしくはないかなあ、吸血で一発妖魔化じゃ吸血シーン描けないから「妖化する」という概念を取り入れよう、とかいうぼんやりした考えのもと、私の長編は成り立ってます😹
- 先天的な能力を尊ぶということは、変化を嫌うということだと思うけど、変わることはできるのか、できないのか、成長とかあるのか、その辺もよくわからないですよね。でも、零やゾズマが城を出たように、変わるってことはあると思うんですよ。零の転生は赤ちゃんから産まれ直しらしいし。だとすると、妖魔であっても変わることはあり、そうであるならば、変わることを是とする考えの人がいてもおかしくないんじゃないかなあという、これもぼんやりとした希望的解釈です。
妖魔(敵)
公式設定等
- ゲーム内描写
- 男・ランクの低い順に、1ワンダードギー、2ガーゴイル、3マンスネーク、4魚人、5エインヘリアル、6グレムリン、7ベクサーク、8サイバーサーカー、9ゼフォン。上位として、フルド、ダエモン先生、病魔モール、ゴブリン
- 女・ランクの低い順に、1スプライト、2オンディーヌ、3ピンクパンチ、4バンシー、5メロウ、6ヴァルキリー(槍)、7サキュバス、8ラミア、9サイレン。上位として、ピンクショック、アンシリーコート、ヴァルキリー(剣)、アラクーネ、タイタニア。
- ラスボスでは、ディーヴァが下級妖魔に設定されている。
考察/解釈/妄想メモ
- 女性型は割とメジャーで、綺麗/可愛い見た目の子が多いけど……男性型は……😹
- スプライトは妖精の一種で、ラテン語「spiritus(息・風→魂、霊)」が由来。風の精霊としてシルフと同視されたり、水の精霊とされることも(以上Wikipedia)
- オンディーヌは仏語読み。ドイツ語読みだとウンディーネ。ラテン語の「unda(波)」が語源。水を司る女性の精霊(以上Wikipedia)
- バンシーはアイルランド/スコットランドの、叫び(嘆き)で人の死を予告する妖精
- メロウはアイルランド民話の人魚
- ヴァルキリーは英語読み。ドイツ語でワルキューレ。北欧神話に登場する。オーディンに仕え、戦で倒れた勇士をヴァルハラに連れていく。
- サキュバスは夢魔
- ラミアはギリシャ神話に登場し、下半身が蛇として描かれることの多い女妖
- サイレンは英語読み。古ギリシア神話語でセイレーン。ギリシア神話に登場する海の怪物。下半身は鳥(魚として描かれることも)。歌声で船乗りを惑わせる。
- ガーゴイルは元々は雨樋のことで、ゴシック建築において怪物の姿に造形されるようになった。
- エインヘリャルは北欧神話で、戦死した勇者の魂
- グレムリンはイギリスの妖精。ギズモはキモかわいい。
- ベクサークは起源不明
- サイバーサーカー…🦏+バーサーカー?
- 「地獄の辞典」に出てくる堕天使の一人、グザファン(Xaphan)の別名がゼポン/ゼフォン(Zephon)。地獄の釜の炎を吹き続ける罰を与えられている(以上Wikipedia)
武器
公式設定等
- 書籍内の記載
- 「アイテム公式イラスト集」に掲載されている武器で描くことがあるかもしれないものを抜粋
- ルーンソード
- シャドウダガー
- クックリ刀
- 高周波ブレード
- 流星刀
- マークエルフ
- アグニSSP
- アグニMBX
- デュエルガン
- ハンドブラスター
- ハンドバルカン
- ハンドバズーカ
- 熱線放射銃
- イオンライフル
考察/解釈/妄想メモ
- クックリ刀、ハンドブラスター、マークエルフは長編で参考にした。
