「ヒューズが好きなサイレンス」の妄想落書き。
出会った頃、朝のお支度を慕ってくる下級妖魔に整えさせてたら、ヒューズに自立しろって怒られて、頑張って自分でやれるようになったとかだったら可愛すぎませんか？☺️ 長編で使いたかったけど、頁の都合で割愛したネタです。前も書いたと思うけど、上級妖魔はお貴族様なので、身の回りのことなんてしないはず。そのせいで不器用だと、スキがあっていいなって思ってます（やろうと思ったらやれるって方が上級妖魔っぽいかもだけど）。
数ヶ月はぐちゃぐちゃのまま出勤し、見かねたドールやコットンが直すの手伝ってあげてたりしたら可愛いなとか……😹
リボンについては他にも語りたいことがたくさんあるので、またいずれ🎀
ちなみに決めたとおり15分で描くつもりだったけど、髪の毛やリボンで線が重なるので、雑に描くと分かりにくよな？ と思って丁寧に描いてしまって30分経っちゃった……ホント決めたこと即座に破る人間だな😇
